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板金加工事業部

薄板板金加工を中心に、小ロット多品種短納期の加工に強みを持っています。

1~2mmの鉄のSPCCの薄板加工を中心としながら、ステンレス、アルミ、銅などの多様な材料へと加工範囲を広げています。

また、加工製品も監視カメラの部品などの精密板金から配電盤などの筐体、食品機械のカバーなどのステンレス部品、発電所向けの大型カバーなどの製缶品など多様な製品に対応しています。ロットは10程度を中心としながら、単品から100程度までの小ロット受注に対応した営業を行っています。

小ロットかつ多様な製品に対応してきた加工ノウハウから短納期、また、追加工品といった特急製品への対応に大きな強みを持っています。納期にお困りの製品がありましたら、ぜひ、ご連絡ください。

「お客様の立場に立ったもの作り」を理念にお客様のもの作りに貢献します

  • 配電盤の筐体など板金部品
  • 化学試験装置などの精密板金部品
  • 工業機械向けカバーなど板金部品
  • 食品機械向けカバーなどのステンレス部品
  • 監視カメラなどのアルミ部品
  • 工場内検査装置などの大型フレーム製缶品
  • 発電設備向け大型カバーなどの製缶品
メールでの問い合わせはこちら

営業時間 8:30〜17:00

024-576-2128

抜き加工

抜き工程はタレパン、レーザー単体機、レーザーパンチ複合機の3台で構成しています。タレパンはアマダのEMを保有しており、鉄の薄板を中心に加工しています。自動の材料供給棚を併設しているので、夜間の自動運転にも対応しています。小ロットから中ロットまで加工可能です。最も低コストで加工出来ます。

レーザー単体機は三菱電機のCO2レーザーで3.6kWの出力を持っています。現在、鉄、ステンレスを16 mm程度まで切断可能です。ステージを取り外してのボックスの穴開け追加工なども対応可能です。

レーザーパンチ複合機はアマダのC1を保有しています。レーザーとパンチの複合加工に加え、切削タップも備えています。自動の材料供給棚も併設しており、弊社保有設備で特に変種変量短納期加工に強みを持った機械です。

曲げ加工

曲げ工程は現在、5台のベンダーで構成しています。

最新機はアマダのHG3013です。130t、3mの加工能力に加え、簡易的な曲げ展開camを備えています。角度検出器も備えており、単品から中ロットの加工までカバーする安定した生産性を持っています。

その他は東洋工機のベンダーを備えています。120t、3mの機械を中心に小型のベンダーまで計4台があります。最新機と比較すると単純な生産性は低いですが、これまでに社内で作製してきた自作の金型を用いたR曲げやサッシ曲げなど特殊な曲げに強みを持っています。特急品には、レーザー加工機で作製した簡易型を使用するなど柔軟さでお客様に貢献します。

溶接加工

溶接工程は半自動溶接、TIG溶接を中心にスポット、スタッド溶接、半自動ロボット溶接などで構成しています。

最も得意としている領域は、一般的な板金板厚である1mmから2mm程度ですが、近年はお客様の引き合いもあり、6mm程度の厚物の溶接まで加工領域を広げています。

大きさも小物から5m程度までの大型フレームまで幅広い製品を加工しています。一部ですが、銅の溶接も行っており、様々な材料の溶接が可能です。

ステンレス溶接

溶接工程の中でも、近年、力を入れているのはステンレスの溶接加工です。1mm程度の薄板を中心としてTIG溶接機にて加工を行っています。歪み無く溶接するために、冷却しながら丁寧に加工しています。

また、表面処理をしないで使用することが大半のため、傷をつけないよう保護シートで防御しながら細心の注意を払い加工します。

溶接によって発生した溶接スケールは中性溶剤を使用した電解加工にて除去しています。加工者の健康と環境にも配慮した工程を構築しています。

製品事例